協議会概要
設立趣旨
最近の情報処理及び情報通信の技術革新により社会の様々な分野で情報化が急速に進展し、社会経済活動や行政サービスの在り方、さらには個人のライフスタイルなどに大きな変革をもたらしてきています。とりわけ、情報ネットワークシステムの進展は、空間と時間を超えて地域と地域、企業と企業、人と人、さらにはこれらの相互の結びつきを促進し、新しい社会経済システムやコミュニティを形成すると予測されています。
こうした高度情報化の潮流の中で、活力ある自立したより豊かなみやぎの地域社会を形成していくためには、情報化への積極的な取り組みが求められています。
宮城県では、平成10年3月に「県民一人ひとりの夢がかなえられていく情報環境の実現」を理念とした「高度情報通信県みやぎ推進計画」を策定し、日本を先導する高度情報通信県になることを目指し、各種情報化施策を展開しているところです。この計画を推進し、みやぎの高度情報化を実現していく上で、県、市町村、各種団体、企業、学術研究機関、NPO等が連携・協力しながら各分野での情報化の取り組みを進めていくことが大切です。
そこで、産・学・官・民が、調査研究活動、会員相互の情報交換、普及・啓発活動などを通じて、合意形成を図りながら、情報通信基盤の整備や情報システムの構築、さらには人材の育成など、宮城県全体の高度情報化を一体となって推進していくことを目的として、「宮城県高度情報化推進協議会」を設立したものです。
